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なぜ、リフティングが大事なのか

  • 執筆者の写真: サッカースクール regla
    サッカースクール regla
  • 2022年12月17日
  • 読了時間: 5分

 今日は、新たに体験参加の選手を一名迎えて、15名での練習となりました!

 さらに、練習前に集まって自主練習をする選手が、前回よりもさらに増えてくれました!

 練習後には、選手たちが残って試合をしたいと言い出すほどに!😆

 暇を見つけてはボールを触るという習慣は、とても大事なことです。

 最終的には、スクール前後だけでなくスクールのない日にも、自分たちで集まってミニゲームや試合を勝手にやりだすくらいにサッカーを好きなってくれるといいですね!


 さて、今日は前回に引き続き、顔を上げた状態での細かいドリブルがテーマでした!

 まずはリフティングの練習から始めましたが、ネットを使ってのミートの練習は、だいぶ良い形でボールを蹴ることのできる選手が増えてきた印象です!

 まだ安定していない選手も数名いるので、もう少しだけ続けようかなとは思いますが、近いうちにネットの練習を省いてリフティングに入っても、しっかりミートする位置を考えられるようになるのではないかと思います!😀


 また、リフティングはボールにミートする力を鍛えることも目的の一つですが、それよりも大事な目的があります。

 それは、リフティングができるようになることで回数という明確な目標が生まれ、一人でも、どこでも暇を見つけてはリフティングに挑戦する=自主的にボールを触る習慣をつけることです!

 回数が分かるので、選手は自分の上達を明確に自覚できますし、新記録を狙うことは子供たちが一番夢中になる『できそうでできない』という状態を作ってくれます。

 そして、新記録を出すために何度も何度も続けて練習することで、上達の楽しみと、上達するために努力することを楽しむという基盤を知らず知らずのうちに得ることができます!


 なので、冬休みには選手たちに宿題を出そうと思っています。😁

 今の選手たちのレベルから考えている目標は、1年生以下はワンバウンドリフティングで20回、2年生はワンバウンドリフティングを50回、3年生はノーバウンドリフティングで100回か、自分の持つ記録を1回でも更新することかなと思います!

 正直、ノーバウンドで20回やるよりも、ワンバウンド100回する方が圧倒的に簡単なのですが、ワンバウンドで安定して100回できる力がないと、ノーバウンドで記録を目指すことは難しいです。

 冬休み中には、ぜひ親御さんから選手たちに『リフティングどれくらいできるようになったの?』と聞いてあげてください!



 そして、テーマとなる細かいボールタッチと顔を上げてのドリブル。

 ボールタッチの方は、選手が多少できるようになったからといって、それで小さなミスに目をつむって練習しなくなると、相手がいる本番の試合中に何も考えずに自然と技を出せるレベルにまでは届きません。

 なので、少しずつ顔を上げてボールを見なくともボールタッチができるように質を向上させたり、複数の技を混合させた高難易度の技を練習に取り入れることで、同じ時間でさらにレベルの高い練習に取り組めるように発展させる予定です!

 この技術が試合中に自然と出せて、ボールを取られずにキープできるという自信と余裕が、選手が顔を上げて状況判断するためには必要です!

 なので、もし試合や練習中にボールだけを見てドリブルしてしまっていても、もう少しだけ辛抱して見守ってあげてください。

 ボールを見た状態で取られないという余裕が、そのうちドリブルの最中に顔を上げる瞬間が生まれることに繋がり、それが発展すれば顔を上げた状態でドリブルできるようになります!😄


 また、本日からは顔を上げた状態でのドリブルに加えて、その状態で左右に方向転換をしながら相手を避け、いつでも止まれる柔らかいボールタッチを身に着ける練習をしました!

 2つのグループに選手たちを分け、片方は時計回り、片方は反時計回りに八の字を描くようにドリブルするのですが、カーブが増えただけで選手同士が接触する場面が格段に増えました。

 これは、真正面からではなく左右からも相手が来ることに加えて、スピードを上げながらいつでも曲がれる状態でのドリブルを、顔を上げながらやることの難しさの現れです。😅

 この状態でのドリブルを素早く、ミスなく、全選手ができるようになることが次のレベルアップのためには必要なので、もうしばらく続けようと思います!


 最後の試合では、最初、守備が軽くて一発で抜かれてしまい、一人の選手に崩される場面が多くありました。

 ただ、それも一度試合を止めて体で相手についていくことを伝えたところ、前回のように一人のドリブル突破だけでは詰まるという状態に持っていくことができました!

 すると、やはりうまい選手は自然とパスを使うようになり、ドリブル突破で相手を引き付けてフリーの仲間にパスをするという決定機の演出が多くありました!

 もちろん、その選手が上手いというのも前提なのですが、その選手がパスを出せるスペースにしっかり仲間がいる、という状態も大事なことです!

 他にも、顔を上げて周りの状況を見て、足元に止めるトラップと、スペースに出してスピードアップするトラップとを使い分ける選手や、広い場所広い場所を目指してドリブルで仕掛けることのできる選手も増えてきました!

 大事なことは、ドリブルにしてもパスにしても、どうすることが一番簡単に、確実に、楽に、素早くゴールへ向かえるかということを考え続けることです。

 いまはまだ、一部の選手がそれを狙うだけにとどまっていますが、足元の技術が安定し、これを全員ができるようになった時、最高のサッカーが待っています!

 27日のサッカー大会を除けば、来週が金曜日は最終練習日です。

 高学年の選手に負けないよう、がんばりましょう!

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※写真を撮り忘れたため、前回の練習時の写真で代用しています💦

 
 
 

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