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チャレンジの精神

  • 執筆者の写真: サッカースクール regla
    サッカースクール regla
  • 2022年5月31日
  • 読了時間: 3分

 本日は月末ということで、練習に参加してくれる選手が多ければ多いほど試合の時間が増える、ゲームデーとさせていただきました!

 事前にゲームデーにするよと宣伝したからか、なんと新たに5人も(!)体験参加していただけました😊

 知っている仲間ばかりなので、途中から参加する選手も人見知りせずにすんなり馴染んでプレーできるのは、ソルプラスFCの選手たちの繋がりがあるからですね。


 体験参加の子もいたため、本日は今月のまとめとして、体を自由に動かす、ボールを止めて蹴る、ドリブルするという3点で高いレベルを体験し、目標を持ってもらうという総ざらいをしました。

 具体的な内容はこれまでのブログに書いてあるのですが、要は選手たちが「自分はできている」と思っている技術について、高いレベルを体感することで「まだまだ上がある、自分はそこを目指して練習をする」と高い意識を持って取り組んでもらうことが目的です!


 失敗しない、ミスしない選手は上手くならないと伝え、練習だからこそ失敗するくらいの限界ギリギリに挑戦するよう声掛けもします。

 ミスを怒るのではなく、むしろミスが出るほど高いレベルでやろうとする姿勢を褒めることで、子供たちは伸び伸びとプレーすることができ、次のステップに進めます。

 実際、速いドリブルの練習でも一本目にミスを褒め、二本目に惜しい部分を褒め、三本目になると目に見えてミスが減ると同時に、柔らかいボールタッチをする選手も増えました。

 伸び盛りのゴールデンエイジだからこそ、既に会得した技術で満足せず、貪欲に上を目指すことが選手たちの成長に繋がるのです。


 そして試合に入る前に、選手たちに試合の中での『自分の目標』を作ってもらいました。

 ここでも、その目標を達成することが勝利で、自分のチームが勝った負けたは関係ない、チャレンジすることが大事だと声掛けをします。

 パスが目標の選手が10点取っても、狙ったところにパスをできなければ負け。逆に、トラップが目標の選手が完璧なトラップをできれば、チームが0-10で負けても勝ちだと伝えることで、ここでも試合の中でのチャレンジを促します。


 選手たちの意識が高まることで、自分や仲間のミスが起きたときに「ごめん」という声があちこちから漏れてきますが、それは具体的な目標があり、それができなかったことを悔しがっているということなので、むしろいい傾向です!

 自然と「今の場面はこうしてほしい」「次はこうしよう」という話し合いもチームの中で行われ、この状態で練習、試合をしていれば、誰だってうまくなるという雰囲気が形成されてきましたね。😂


 結果ではなく内容を選手たちが重視するようになったため、試合に負けても「勝つまでこのチームでリベンジする!」と言い出し、「自分の目標を達成できたから楽しかった!」と暗い雰囲気はまったくありません。

 ドリブルをテーマにした選手が、どんなに仲間がいい位置にいても決してパスを出さずに貪欲にシュートを狙いますが、それでもパスをもらう動きをやめる選手もいません。

 シュートを決めろという声はあっても、ドリブルするなという声もありません。


 来月以降は月ごとのテーマを決めつつ、そのテーマに沿って上達の仕方を学んでもらう予定です。

 そして、その上達の過程において一番難しいのが「恐れずに挑戦する」という部分。やればできるのに、怖くてやらない、だからできないという選手は多く見てきました。

 だからこそ、この失敗を恐れずにチャレンジし、仲間のチャレンジを認める雰囲気が少しずつ作られてきたことは、今後を考えると非常に大きな収穫です!


 次回はふれあいホールが休館日のため、錦町フットサル場で練習を行う予定です。

 場所が分からないという選手も、16時45分までに自転車でふれあいホールに来ていただければ、そこから僕が引率していくので、よければご参加ください!

 
 
 

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