今後の練習内容
- サッカースクール regla
- 2022年11月15日
- 読了時間: 5分
本日は、練習開始の30分前から練習場所に来てくれた選手がいたり、15分前には半数以上の選手が集まってボールを蹴っていたりと、少しずつ自主練習をテーマにした理由や、サッカーを好きになってもらうという狙いが出てきたように感じました!
まだサッカーを始めて間もない選手がインステップで鋭い弾丸シュートを放っていたり、自主的に細かいステップのドリブルに取り組んでいたりと、いい雰囲気で練習を始められました!😁
自主練習をしてきた人は手を挙げてと聞いてみても、やはり半数以上がなにかしらでボールを触っていたようで、たった一週間でもやはり、自主的にボールに触れる回数が多い選手の伸び方はハッキリ分かります!
アップから高い意識で取り組み、言われたメニューをしっかりと細かい部分まで意識しながら行う様子は、始まったばかりの低学年の部に比べると、やはり半年とはいえ大きな違いがありましたね!
さて、今日は高学年の部での、今後の練習内容について話そうと思います。
というのも、ずっと続けてきた細かいボールタッチの甲斐あって、基礎的な能力はだいぶ身についた選手が増えてきたからです!
例えば、パッと小難しい技を見せてもポイントを伝えれば、完璧でなくとも大枠で真似をすることができます。それを支える軸足のステップも、体の軸をぶれることなく動ける選手が増えてきました。ボールをネットに入れてミートする練習でも、しっかり自分の中で目的を持って取り組むことができるので、自由に楽しんでいいよと声をかけてもひたすら課題の左足を続ける選手がいたりします。リフティングでは、両足のインステップ、インサイド、アウトサイド、ももの8か所に頭を加えた全9か所で落とさずに触る地球一周という技に取り組んでいるのですが、左足以外は何度もクリアする選手が何人もいます。そして、左足が上手くいかないからと、いったん技は置いておいて「左足の練習しよう」と自発的に取り組む様子も見受けられました。
ここまで来れば、あとは時間と回数が解決してくれる問題です。難しい技も、ボールにミートする技術も、リフティングの回数も、繊細なボールタッチも、基本は抑えられていて、さらに精度を高める意識も練習方法も考えられているので、あとは選手たちのやる気次第で急激に伸びる子が出てくるはずです。😄
ミスを減らすにはひたすら反復するしかないので、もちろんスクールでも反復練習には取り組みますが、似たような内容になるので、わざわざ書くほどでもないかなと……。😅
なので、来月以降の予定ですが、基礎技術が上がってきて相手をかわせるようになり、シュートまで積極的に行けるようになった結果見えてきた課題があります。
それは、止める・蹴るの技術とディフェンス側からの駆け引きの少なさです。
ほとんどの選手がインステップでシュートを打てるようにはなってきたのですが、ドリブルで相手を抜くときの駆け引きに比べると、まだまだ工夫が足りません。完全に相手を抜いてからシュートを打とうとするので、体を寄せられて姿勢が崩れた状態でのシュートになったり、半歩ずらした瞬間にシュートを打つというテクニックも見られません。
顔を上げてボールをキープできるようになったため、パスの狙いどころはどの選手も素晴らしいのですが、狙ってから蹴るまでに時間をかけてしまうため、相手に読まれてパスカットされたり、狭い隙間を通すパススピードと精度が足りていない場面があります。
相手がいない状態ではしっかりトラップできても、相手が迫っている場面や自分が素早く動きながらのトラップではミスしてボールを奪われることも多いです。
なにより、これはディフェンスの練習中に僕がケガをして練習中止になってしまったことが原因なのですが、すべてのディフェンスが相手に得意なことをされたうえで対応しようとしていて、相手に得意なことをさせないという工夫が足りない状態です。
なので、今後の予定としては、すでに先週から取り組み始めているのですが、まずは止める・蹴るの技術の向上と引き出しを増やすことが第一の目標です!
小さな振りで強いボールを蹴る手段や、トラップしながら相手をかわす駆け引きなどを学ぶことで、今月のテーマである自主練習と結びついて壁当てなどを選手たちに自主的に行ってもらいたいという狙いです。
そして、その後にディフェンス側から相手を制限する方法について。攻撃面では1対1の駆け引きはすでに充実しているので、守備面を向上させれば、さらにハイレベルな1対1が行えるようになるはずです!😆
とはいえ、すでにそこに気付き始めている選手もいます。今日の試合中、ドリブルに自信を持っているT選手が、相手のR選手に向かって「もうこいつのディフェンスうざい!」と言っていました!笑
念のため、これは嫌味ではなく、互いに笑いながら認め合うような状態での発言です。
つまり、ドリブルで抜けると思って仕掛けるのに、ディフェンスが上手くて自分が思うようにプレーできない、させてもらえないことを嫌がっているということです!
これ、ディフェンスからすると最高級の誉め言葉です!🤣
なにせ、相手が嫌がることをして相手に自由にプレーさせず、ボールを奪うことがディフェンスの役割なのですから!
そして、本人たちが気づけているかは分かりませんが、なぜボールを奪われるのか、なぜ相手を追い込めているのかも分かっています。
その理由は……また、来週以降に取っておこうかなと思います!😁
来週こそ、リフティング技の地球一周を成功させる選手が出てくるように願っています!







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