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大盛況のスクール!

  • 執筆者の写真: サッカースクール regla
    サッカースクール regla
  • 2022年11月26日
  • 読了時間: 6分

 本日はありがたいことに、3年生や兄弟の体験参加を含めて、スクール開始以来最多となる18名の選手がトレーニングに参加してくれました!😂

 同じチームの選手や同じ学校の選手だけでなく、別の学校、別のチーム、別の学年からサッカーをもっと楽しみたいという選手が集まってきてくれています!

 今のところ、人数上限は特に設けていませんが、この調子でスクールに来てくれる選手が増えてくれるなら、別の曜日にスクール練習日を追加で設けることも視野に入れています。

 ぜひ、同じクラスの友達や兄弟、サッカー仲間を誘ってご参加ください!

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 さて、前回は練習の雰囲気を作ることの重要性についてお話しました!

 普通、複数学年で練習をする場合、その雰囲気は上級生の態度に釣られがちです。

 特に今回のような、上級生で体験の選手が多い場合、練習の空気が分かっていないため戸惑いがちな上級生に釣られて、全体が緩くなってしまうことが懸念されます。


 しかし、これまで『楽しみつつも、全力で取り組む』ということを徹底してきたため、集合の合図が鳴るだけで慣れている選手は競うように集まって来てくれて、それを見た3年生も釣られて、すぐに明るくも真剣なチームの雰囲気に馴染んでくれました!🤣



 さて、今回はチームの雰囲気という土台が出来上がったので、その上に載せる予定の『切り替えの速さ』と『見て、聞いて、考える力を伸ばす』についてお話します!


 まず、切り替えの早さとは、サッカーにおいて非常に重要なものです。

 練習開始時に意識の切り替えができていないと、遊んでいた雰囲気のまま練習に参加してしまい、意識が追いつくまでの間、他の選手と取り組み方に差ができてしまいます。

 休憩と言われた時に休まなければ体力が持ちませんし、集合と言われた時に遅れる選手がいれば全体の練習時間が削れてしまいます。

 練習の時間が押せば押すほど、紅白戦の時間が減り、試合の時間が減れば楽しみが減ってしまいます。

 試合の中でも、攻守の切り替えが遅ければ相手についていけずに点を取らてしまい、ボールをもらう準備が遅ければ、試合の中でボールに絡む機会を逃してしまいます。


 上手い選手、上手いチームというのは気付いたら周りの準備ができていて、パスがどこにでも出せるからボールを取られないという状況を作ることが上手いです。

 つまり、準備の早さというのは、サッカーが上手くなるために必要不可欠なのです!


 これを鍛えるために、練習の間は集合をかけて集まった選手に順位をつけるようにして、素早く切り替えて次の準備をするということを徹底してきました!😁

 最終的にはどう準備すればいいかを自分で判断できるようになることが目標ですが、まだ年長や1年生の選手もいるので、ひとまずは言われたことを即実行するという習慣をつけることで、選手たちに簡易的な意識の切り替えの練習をしてもらっている状態です。


 今日もアップやボールタッチの練習時などにラインへ並ぶよう声をかけると、ほとんどの選手が素早く準備をしてくれましたが、しかし、一つの技が終わるごとに惰性で仲間の周りと動きまわってしまう選手が、そこそこいました。

 もちろん、練習には全力で取り組んでくれているので、そこを「仲間としゃべるな!」と注意をするつもりはありません!

 しかし、自分で意識を切り替えて次に動き出す準備をする選手や、まだ終わっていない選手を待つ間に自分でボールを触って練習する選手に比べると、それらの選手は、まだ自分で判断して次の準備をする力が足りていないのも事実です。


 これを改善するため、練習の最中から積極的に準備が早かったり、自主練習に取り組む選手を見つけては大きな声で褒め、無駄な待ち時間を作らない意識を練習の雰囲気という土台の上に載せていきたいですね!😅

(リフティングの練習中。技術的にはまだまだですが、失敗した後、すぐにボールを拾って開始位置まで戻る選手が多い!これも一種の切り替えですね!)




 また、準備体操からアップ、ボールタッチまで含めて、選手たちには常に口癖のように「よく見て、真似をしてごらん」と声をかけ続けています。

 これは、これから取り組む予定の『上達する力を伸ばす』というテーマを達成する上で、その土台となる能力が観察する力だからです!


 ReglaSportsで看板として掲げている上達する力を伸ばす指導ですが、選手が上達するプロセスにはある程度の決まった流れがあります。

 よく観察して、よく聞いて、真似をしながら動きを分析して、成功させるためのポイントを発見し、成功するまで挑戦し続ける。

 この見て、聞いて、真似をして、考えて、挑戦するという5つの工程を選手がこなせるように、実は普段の指導中から意識付けを徹底しています!


 失敗するぐらいに全力で取り組むことを伝え、失敗した選手をむしろ褒めることで、全力で取り組む意識と失敗を恐れない向上心を育みます。

 水筒の置き場所や仲間を待つ時間の使い方など、本当に小さなことでも選手が考えて工夫したことを見つけて、大げさなくらいに褒めて考えることは良いことだと浸透させます。

 準備体操の足首の向きや膝をついているかなど、ほんの少しの違いを見つけては冗談めかして指摘することで、細かな部分まで見て真似をする習慣をつけてもらっています。

 将来的には無くして自分で判断してもらう予定ですが、今現在は次にやるべきことをすべて口に出して伝えることで、聞き逃さないように耳を澄ますことも選手たちが無意識にやってくれています。


 次のステップとしては、これらをより主軸に据えた練習を行うことで、選手たちの上達速度を向上させることが目標です!😁


 今日の試合でも、何点も取って大活躍する選手や、その選手を抱えているため連勝し続けるチームがありました。

 しかし、その選手だけを褒めたり、そのチームだけを褒めることは、特にしていません。

 意識的に褒めたのは、練習した内容を実践しようとする選手や、挑戦しようとして失敗してしまったプレー、同じミスを繰り返さないように選手が工夫した意識。

 負け続けのチームでも、親指小指の細かいタッチを見せる選手がいました。シュートを外しても、しっかりインステップで足を振り切った選手がいました。ただボールを蹴るだけだったのに、しっかりと止めてドリブルにチャレンジする選手がいました。ボールを後ろに下げて取られてしまったから、相手を背負ってもキープして強引に前を無効とする選手がいました。


 こういった『やろうとしていることは正しいプレー』を見つけて褒めてあげることが、選手たちが伸び伸びとプレーできる環境作りには必要不可欠です!

 上手な3年生も加わり、お手本を見て成長できるチャンスが来ました!

 お正月まであとひと月、全力で楽しんで全力でプレーしましょう!

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