意識の高まり
- サッカースクール regla
- 2022年5月17日
- 読了時間: 3分
今日はひさしぶりに、昔サッカーを教えていた子が練習に参加してくれました!
同じ学校の仲間が声をかけてくれたみたいで、少しずつ練習に参加する人数が増えてきて、嬉しい限りです😊
今日のテーマは先週に引き続き、選手たちの練習に取り組む意識を高めること。
選手たちが「自分はできる」と思って適当に済ませてしまっている細かい部分にフォーカスし、まだまだ上のレベルがあるということを体感してもらい、具体的な目標を持って練習に臨む姿勢を身に着けてほしいと考えています。
先週で止める・蹴るの技術がまだまだ足りないと気付いてくれた選手たち。土日の自チームでの練習にもその意識で臨んだという子もいれば、うっかり忘れてたという選手も😅
まず最初のステップは、スクールに来てくれる選手全員が、チーム練習でも、自主練習でも、スクールでも常に高い意識で取り組む習慣をつけることですね!
そうすれば上達が早くなりますし、上達を実感すればサッカーが楽しく、夢中になり、楽しいからボールを蹴る時間が増え、そのボールを蹴る時間も高い意識で練習できるようになる好循環につながります!
なので、今回は止める・蹴るに引き続き、ドリブルの高いレベルを体感してもらいます。
ありがちなジグザグドリブルですが、マーカーではなくポールを使用し、さらにポールの感覚を狭めることで、嫌でも細かく早いタッチができないと、ボールがどこかに転がって行ってしまう状況を作り出します。「歩きながら、ボールを見ながら、ゆっくりでいいよ」と伝えると、そんなの簡単だよと余裕の表情を浮かべる選手たち……。
しかし、実際にやってみると、ボールが足に吸い付かず、ポールを倒してしまったり、何十秒もかかる選手が続出しました😁
さらに、その状況でタイムアタックをしてみたり、顔を上げる練習をしてみると、またまた選手たちが自分で「ドリブルの技術が足りない!」と言い出すように。
続いて、ポールの間隔をかなり広げ、そんなに広いなら今度こそ余裕だと言い出す選手たちですが、まずはボールを持たずに全力でジグザグに駆け抜けてもらいます。
それから、今のスピードでドリブルしてご覧と伝えると、思っていたより難しいと首をひねる様子が見れました笑
そして、今日の一番の収穫は、すでに高い意識で練習に取り組む選手が増えていることでしょう!
先週のことを思い出してか、浮かずに早いパスを心掛けてボールを蹴る選手や、すでに自分ができる簡単なトラップではなく、習ったばかりの難しいトラップに意欲的に取り組む選手も😳
ボールタッチの練習をしていても、何も言われていないのに自分から顔を上げる子、ボールを早く大きく動かす子、ゆっくり動いて感覚を確かめる子など、それぞれが自分のレベルに合ったやり方で、考えながら工夫をして挑戦するようになっていました!
どう頑張っても、僕が直接練習を見てあげられる時間は限られているので、僕がいない時間にも自分で考え、工夫して、高い目的意識で物事に取り組む習慣は、サッカーに限らず子供たちにとって一番役立つ力です。
5,6年生は昔から練習を見ていた子も多いですが、4年生もわずか2回の練習で、すでにその片鱗が見え隠れしていたことには驚きです!
次回は、これまでの技術的な部分ではなく、頭を使う部分での高いレベルを感じてもらう予定です。上達までのステップとして分かりやすい「見て、考えて、真似をする」3つの力に加え「覚えて、工夫して、チャレンジする」発展までのステップを体感してもらおうかなと。
そして、6月からは月ごとにテーマを掲げて、そのテーマに沿った練習をする予定です。
子供たちが少しでも早く上達し、サッカーにもっと夢中になれるよう、これからも頑張ります!💪






コメント