積み重ねの実感
- サッカースクール regla
- 2022年6月28日
- 読了時間: 3分
本日はゲームデーでした!
新規入会者1名、体験2名を迎えて、今月のテーマである『奪われない』方法のおさらいをしたあと、約1時間チームを変えながら試合をしました。
やはりゲームデーは楽しみなのか、移動教室に行っていた6年生に加えて、前回のゲームデーに参加してくれた選手も再び参戦!
月1回の参加でも大歓迎ですし、選手たちの輪も広がっているようで嬉しいですね😊
さて、今日の内容は今月の振り返りなので、特に目新しいメニューに挑戦した訳ではないのですが、スクールが始まってからずっと続けてきた地道な積み重ねの成果が見られた日でした!
普段、アップでは体幹やバランス、体のバネ、重心移動、素早いステップなどを鍛える、地味で疲れる練習をしています。
最初の頃は体が不安定に揺れ、手を抜こうとする選手もいたのですが、すでに重心が安定した状態を保つだけでなく、自分ができる限界ギリギリに挑もうと意欲的に取り組む選手が明らかに増えていました!
バネを使ったジャンプや左右の重心移動も、やり方すら分からずに首をかしげていた選手たちが、自分から飛び方を工夫し、良い方法が見つかれば仲間に伝えあう関係を築けています。
ボールを使った練習に入ってからも、自分で練習の意図を考えて「あ、これさっきやったステップ使うとやりやすい!」という声が聞こえてきました。
この練習→考える→発見→上達というループを選手たちにできるだけ多く体験させ、上達することは楽しいと感じてもらうことがこのスクールの目的です。
選手が自ら上手くなりたいと思えるように、上手くなりたいと思った時にどうすれば上手くなれるかを見つける力が育つように、練習や声掛けを工夫してきましたが、その片鱗が見られたので、僕としてはかなり嬉しい瞬間でした🤣
体が安定するようになったので、ワンステップのシュートもしっかり強くて速いシュートを打てるようになっていました。
ルーレットからのシュートはさすがに難しいようでしたが(というか、僕でも難しいです笑)、その中でも体の動かし方が難しいとか、いいシュートだけどツーステップになったから納得いかないだとか、選手たちの上手くなりたいという気持ちが溢れ出て、まったく失敗を恐れない向上心の塊のような声もちらほら!
このメンタリティ、環境を作ってしまえば、あとは放っておいても勝手にボールを蹴って勝手に上手くなってくれるので、第一段階はひとまずクリアかな、と思います!
今後は、新しく参加してくれた選手たちを同じ段階まで引き上げつつ、第二段階として、上手くなりという選手が上手くなる力を育てる練習に移行しようと思います。
具体的には、よく観察して、覚えて、真似をして、考えて、工夫して、挑戦して、発見して、上手くなるという体験を何度も繰り返し体感させてあげたいなと。
ただ見て真似をするのではなく、足や腕の動かし方、なぜそうするのか、どのような場面でこの練習が生きるのかを考えながら練習することで、上達速度は何倍にもなります!
来月はボールタッチをテーマに、徹底的に基礎を鍛えると共に、この地味で簡単に見える練習がなぜ必要なのか、高いレベルとはどういうことか、どうすれば上手くなるのか、という第二段階に求められる力を伸ばしていこうと思います!







コメント