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練習再開!

  • 執筆者の写真: サッカースクール regla
    サッカースクール regla
  • 2022年10月18日
  • 読了時間: 3分

 3週間ほど、足首のケガでスクール練習を行うことができませんでした。

 選手並びに保護者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまいました。

 改めてお詫び申し上げます。

 今後、このような事態が起こらないよう気を付け、またスクールを休まずに済むような指導体制の構築を目標に精進いたしますので、今後ともよろしくお願いします。



 さて、久しぶりのスクールです!

 ケガを心配して、普段はなかなか来れない選手も参加してくれました。

 今回は、しばらく間が空いてしまったので、前回までに積み上げてきた基礎能力と基礎技術、一対一の駆け引きを復習しました。


 まずはボールタッチの練習、ボールを小指で押し出すようにドリブルすることで、体からボールが離れずにドリブルすることができます。

 くわえて、素早く足を入れ替えながら親指と小指で柔らかくボールに触れることで、緩急をつけつつ左右の方向転換を行えることを確かめます。

 この動作は、実戦で相手との間合いを調整しつつ、相手を抜く際にボールを正確に素早く運ぶ動きの基礎となります。

 どちらも過去のスクールで練習したものですが、こういった基礎技術は少し休むと忘れてしまうことがあるので、一つずつ確かめていきます。


 次に、手でボールを扱いながら、足で簡単なボールタッチを行うことで、試合の中で相手の姿勢や状況を見極めて仕掛ける判断を行う力を鍛えます。

 ボールを扱う技術だけでなく、マルチタスク的に考える力が無ければ、相手を見てプレーを選択することはできません。


 その後、一対一の駆け引きを構成する要素を3つほど列挙して、それぞれにフォーカスした練習を行いました。


 3つの要素とは、タイミング、重心、緩急です。

 相手が予期せぬタイミングで仕掛けることができれば、相手が対応する動き出しの一歩目が遅れ、簡単に抜くことができます。

 重心とは、ボディフェイクやボールタッチで相手の重心を左右にぶらし、重心が動いた瞬間に逆側へ抜くことで、相手が自分の動きについてこれなくなります。

 そして、緩急とはタイミングと重心をずらした上で、その効果を再現に発揮するための方法です。早さの差をつけることで、相手は一歩目の対応が遅れたうえに、無理な姿勢で加速しないといけないため、バランスを崩してドリブルについていくことができなくなります。


 そして、タイミングをずらすためのステップ、重心をずらすためのボディフェイク、緩急をつけるための意識するべきポイントなどを、一人一人のドリブルを見てその選手に合ったアドバイスを送ります。

 各選手に合った修正を行うことで、動作から無駄な動きが減り、より軽いフットワークで動けるようになりました。

 その後はコーンに向かってドリブルからの仕掛けを練習し、自分が仕掛ける上でちょうどよい相手との距離を見つけてもらいます。

 相手を抜くためにステップのリズムをずらしたり、ボディフェイクを入れたりするので、慣れていない選手たちは、最初、何度も止まっているコーンにぶつかっていました。


 しかし、徐々に仕掛ける間合いを見極め、タイミングをずらしたうえで緩急をつけたり、ボディフェイクとリズムをずらすステップを組み合わせるなど、徐々にドリブルのレベルが上がっていきます。😲


 そして最後に一対一の仕掛けを行った際には、何度もステップを入れ替えたり、素早い切り返しで逆を突いたり、それを見てDF側が間合いを一気に詰めるようになるなど、明らかに相手を意識した駆け引きが何度も見られました。


 来週は月末のゲームデーとなります。今週はお休みだった選手もいるので、来週は3つの要素を同時に鍛えられるボールタッチの練習を混ぜつつ、基本的には今週の内容を引き継いでいこうかなと思います。


 心機一転、改めてよろしくお願いします!



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