自主練習のメニュ―紹介
- サッカースクール regla
- 2022年11月1日
- 読了時間: 4分
だんだんと気温が下がり、寒い日が増えてきました。
しばらくケガで休んでいた選手が復帰してくれましたが、別の選手がケガでお休みするなど、体が冷えると筋肉が固まり、ケガの原因になることがあります。
僕もケガをしていたので人に偉そうなことを言えた口ではないのですが、皆さんもケガに気を付け、準備運動からしっかり体を温めましょう!😅
さて、今日のテーマは前回に引き続き『自主練習』です!
一番の理想は、ボールをただ蹴っているだけで楽しく感じるくらいにサッカーを好きになってもらうことですが、そのためにはボールを蹴ることを習慣づけなければなりません。
なので、できるだけ簡単に、すぐ場所を選ばずすぐできて、選手が楽しめるような自主練習のメニューをスクール練習として実際にやってもらい、その中から気に入ったメニューがあれば、各選手に家でやってもらうことにしました!
そこで今回は、スクールで紹介したメニューをいくつか、ここで紹介したいと思います!
前回やった、ボールを網に入れて足の狙ったポイントでボールの中心にミートする練習は、やはり一番人気のメニューで、選手たちも集中して取り組んでくれました!
一番の利点は、ネットさえあれば場所を選ばず、ただのパスやキックに比べて、自然と選手たちが足のどこでボールを蹴っているか、細かいポイントまで意識してくれることです。
インステップやインサイド、左右に加えて意図的に回転をくわえたり、連続してボレーキックのようにボールを蹴る、地面にあるボールをインステップで捉えるなど、ネットさえあれば工夫次第で様々な練習が行えて、ボールがどこかに飛んでいくこともないので、時間当たりの練習量も相当なものです!😁
上記の練習に加えて、リフティングも分かりやすい練習ですね。
回数やいろいろな技があり、選手が自分で目標を立てて取り組むことができるので、リフティングをある程度の回数行える選手にとっては、こちらの方が人気かもしれません。
利点は、場所も道具も必要なく、選手が自分のレベルにあった目標を設定できるので、小さな目標からだんだんとクリアしていく達成感を得られて、自主練習へのモチベーションが上がることです!
リフティングができないと逆につまらなく感じてしまうので、それを解決するための上記の練習であり、この2つはセットの練習として行うと良いかもしれません!
3つ目に紹介するのは、壁当てです!
壁に投げたボールをトラップすることから始まり、壁にボールを蹴って跳ね返ったボールをトラップする、ボールを落とさないように壁に跳ね返らせてトラップしてから蹴り返す、インサイドでゴロのボールを蹴っては止める、コーンを置いて左右にずらしながらパスとトラップを繰り返すなど、これも工夫次第で無限に続けられます!
利点は、正面から転がってきたボールなどや浮き球のトラップ、インサイドで狙った場所に蹴るなどの実戦で最も多い動作を集中的にトレーニングできる点です!
ただ壁にボールを蹴るだけでも楽しいですし、リフティングなどをで自ら目標を決める力をつけてから行うと、質の高い練習を高い意識で行うことができます!
最後に紹介するのは、コーンの周りを体の向きを変えずに回りながら行うボールタッチ!
体の向きを変えないので、同じボールタッチでもコーンの周りをまわるには前後左右に動く必要があり、あらゆる向きに動きながらボールをコントロールする技術が身につくので、とっさの状況に対応できるようになります。
右足だけや足裏だけなど部位を限定してみたり、ボールタッチの最中にインロールやシザースを入れる、顔を上げて遠くを見たりドリブルのスピードを上げるなど、これが完璧にできるようになれば、試合中にボールを取られるかもしれないと焦ることはなくなります!
ただし、そもそもの地道なボールタッチ練習を楽しいと感じることのできる選手でなければ継続するのは難しいのかな、とも思うので、より上を目指したいという意欲の高い選手が行うメニューになるでしょうか。😄
これらのメニューをスクール練習として行ってもらったのですが、最後まで選手たちは集中して取り組んでくれて、意外とボールを一人で蹴るのも楽しいと言ってくれる選手もいたので、これをきっかけに自主練習を行う習慣がつき、サッカー熱が高まればいいなと思います!







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