集中力を保つ
- サッカースクール regla
- 2022年7月19日
- 読了時間: 4分
本日は、一気に体験参加4名を迎えての練習でした!
お兄ちゃんと一緒についてきて、楽しそうだからと参加してくれた2年生もいます!😳
さて、前回に引き続き足元の技術向上と、上達のための観察→分析→真似→工夫というループを何度も体験する練習。
単純なボールタッチも、細かい部分にこだわる選手が増えてきました。
同じ選手、同じ技でも、その質が最初と比べるとまったく違います。ただボールを転がすのでなく、実戦をイメージしてキレのある技を繰り出したり、上半身を伸ばして遠くを見ながらドリブルをしたり、ボールに触る位置を変えて、首を捻りながらどうするのが良いか考える等々。
取り組む姿勢、考え方が変わった成果なのか、複雑な技の組み合わせも2,3回見ればすぐに内容を理解し、実践できるようになっています!
技を見た時に、その技をいくつの工程に分解して考えたか聞いてみると、ほとんどの選手が5~6工程に分析できていました!
上手く実践できない選手も、分析する力がついたおかげで、できない時の質問の仕方が「できない、わからない、もう一回見せて」という漠然としたものから「またいだ後のステップのところを見せて」というものに変化していました。
どこができて、なにが分からないかがはっきりしているから、集中して取り組める。
中には「これジャンプ力が必要な技じゃん」と、自分が上手くできない原因まで導き出せている選手もいました。
この吸収の早さがゴールデンエイジの素晴らしいところでもあり、やはり、この年代に序歌うするための力を伸ばす練習は必要だと確信を深めました。
さらに素晴らしいのは、今月のテーマとして前回選手たちに伝えた非常に難しいリフティングの技。小学生のうちにやるのは早いくらいの難度なのですが、すでに3人ほど、ほとんど形になっていて、あとは回数をこなせば確実に成功するだろうなというレベルにまで上がっていました!
そのうちの一人は僕が見ていない時に成功したらしく、その瞬間を見逃したことが悔やまれます😂 今日はケガでお休みだった選手の中にも一人、その技をできるようになった子がいて、別の日に見せてもらったところ、たしかにできていました!
他の選手たちも、明らかに前回に比べてリフティングの質が上がっていたり、スピンをかけられるようになっていたりと、もう上達速度の上がり方がえげつないです笑
体験参加してくれた選手たちも、初めは技を見て無理無理という表情でしたが、分析して工程ごとに練習するという方法を知ってからは、その工程ができるようになるたびに嬉しそうに報告してくれて、楽しそうでした!
最後にゲームをしましたが、もうこちらから声を掛けなくとも、選手たちが積極的にボールを取りに行き、失敗を恐れずにドリブルを仕掛け、相手を引き付けてフリーのスペースにパスをするなど、非常に質の高い試合ができていました。
全員がよりボールを触りたがるため、自然と攻守の切り替えが早くなり、ゲームスピードも上がるため集中力を切らすことなくプレーできています。
さらには、今日やったボールタッチが自然と試合の中で使える選手もいて、今までにやった体の使い方も加わり、1対2の状況でも滅多にボールを失わなくなってきました!
ボールを取られないという自信があるから、落ち着いて周りを見て判断する余裕がある。正確な判断ができるから、パスをしろと言わなくても、自然とパスが最も良い場面ではパスを選択し、パスを出す場所がなくともドリブルで打開できる。
まだ先の話にはなりますが、この調子で個人技のレベルを上げて自信をつけてもらい、さらにディフェンスの練習をして守備の質が上がると、相手に余裕を与えない素早いプレッシャーの中で、事前に準備をしたり一瞬の判断が求められたりと、超ハイレベルな紅白戦ができそうで、ワクワクします🤣
次回は7月最後の練習なので、ゲームデーとなります。
ケガを治して、宿題を終わらせて、スクールを忘れないようにして、たくさんの仲間を誘って参加してください!笑







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